妹と兄と姉:井塚大戦争再起動 第4まとめ
第6.2話「蟹を食わせろと申し立てるのことB」 前回のあらすじ 涼夏が「蟹」と言った。以上。 * * * 杉乃:さて、どうしたものか・・・ 涼菜:何が!? 杉乃:何がって、蟹を食べたんでしょ!? その罰をば・・・と思ってね。 涼菜:あ・・・蟹ならまだいっぱい残ってるよ・・・ (カニカマだけど) 杉乃:一杯で足りると思って? 涼菜:いっぱいあっても足りないの!? どういう胃袋してんの!! 杉乃:だって一杯って小さいじゃん 涼菜:大食らいですねぇ・・・ 杉乃:だから一杯じゃ少ないから 涼菜:いっぱい以上の形容詞がどこにある!? 杉乃:形容詞じゃなくて序数詞でしょ? 涼菜:えぇー!! 杉乃:あ、いっぱいあるの? 涼菜:うん、一杯。あれ? 杉乃:まぁいいや、とりあえず沖縄から帰ってきたら 食べるから、残しておくんだよ。 さもなくば貴様を食べる。 涼菜:コワイです・・・・ 杉乃:それじゃあねぇ。 * * * 涼一:どうだった? 涼菜:いますぐ残りの蟹を食べよう。 涼一:おぉ、いいですねぇ!! 涼菜:涼夏を椅子に縛りつけ、 私達が食べるところを観賞させる・・・ 涼一:地味にひどいね・・・ 第9話「涼菜赤面」 涼一:ぅ・・・夢・・・か 涼菜:大丈夫?魘されてたよ? 涼一:大丈夫・・・多分。 涼菜:そう。よかった 涼一:ところでなんで姉さんは俺のベッドに? 涼菜:魘されてたから来てあげたのに・・・ 涼一:あ、ありがと・・・ 涼菜:泣いてるの? 涼一:へへっ、泣いてないって・・・ 涼菜:私でよければ 涼一:よくない。 涼菜:魘されてたから来てあげたのに・・・ 涼一:あぁ、もうわかったよぉ・・・ 涼菜:小さいころはこうやって・・・ 涼夏も一緒に3人で寝てたのにね。 涼一:うん・・・ 涼菜:3人でお風呂も入ってたのにね・・・ 涼一:うん・・・ 涼菜:3人一緒に柔道の試合もしてたのにね 涼一:え、それは知らないよ!!しかも柔道は2人の競技でしょ!? 涼菜:3人で・・・あ、これは恥ずかしくてとてもいえない 涼一:何?何?何赤面してんの!? 涼菜:3人で古本屋行ってたのにね。 涼一:今でも行くじゃん!! 涼菜:3人でお風呂も入ってたのにね・・・ 涼一:それさっき聞いた!! 涼菜:3人で誓ったじゃないか!! 涼一:え?何を? 涼菜:卍党に入ろうって 涼一:誓ってないよ!!なんでいきなり鉄拳ネタなの!? 涼菜:とりあえず、だ。 私は着替えなければいけないんだが。 ところで見てくれ、私の格好どう思う? 涼一:すごく、裸です・・・よね? もう着替えるとかじゃなくて、着る、ですよね? まだ布団の中に入っててくださいよ、なんか持ってきますから。 涼菜:なんで私がここにいるのかもわからないんだ。 涼一:大変ですね。 涼菜:あ、そうだよ。 怖い夢見たから来たんだ 涼一:いや、ってことはいつも裸で寝てるってこと? 涼菜:知らなかったの? 涼一:一枚ぐらい羽織ってよ!! 弟としてちょっと嫌だよ!! 涼菜:あのねぇ、橘聡くんと街を歩いていたんだけど 涼一:夢の話ですかぁ!? 涼菜:私が関西弁で喋ったらなぜか橘くん、キレた。 涼一:えぇーっ!! 涼菜:こわかったぁ〜 涼一:あ〜、よしよし。 涼菜:3人でお風呂も入っ 涼一:それはもういいって!! 妹と兄と姉:井塚大戦争再起動 (完) あとがき どうも、Angel飛鳥川です。 Angelはこの井塚戦を完結できてホッとしています。 でものんびりしてられません。 他の連載もあるし。 でもこの小説を読んでくださった皆様に感謝いたします。 あと涼菜のモデルになったI・Mさん、 涼夏のモデルになったR・Sさん、 涼一のモデルになったR・Sさん(上の人とは別人です。) 橘聡のモデルになったM・Sさん、 鈴香のモデルになったR・Kさん、 ありがとうございました&勝手にモデルにしててごめんなさい。 モデルと言っても再現度が低くてわかりにくいですが。 スペシャルサンクスで、 ネタを考えてくださったI・Mさん、 涼菜のモデルも快く受け(というかI・Mさんだけは「私をモデルにして」発言多数) 本当にありがとうございました。 最後に地球のみんなに感謝します。 Angelはこういうことしか出来ないけど まだまだがんばります!! 2006/01/30 月曜日 Angel飛鳥川 戻る