公式使って解いてみた〜お姉ちゃんとお呼びになって〜

 

まずは、女性であるということ。
私が男性であり、その感性が持たぬ面を持っているのが、そうだ。
男女間では友情が成り立たない等の話題は良くあがる。
今はその論点ではない。

男性が持っていない物を女性が持っていたり、
逆に女性が持っていない物を男性が持っていたりする。

陰と陽、裏と表、愛情と無関心、それら対概念と同じように、男と女も対になっている。
それぞれに違いがある、ということ。

 

次に、年上であるということ。
ここでは、自分よりも年上、つまり先に生まれた人間を指す。

亀の甲より年の功、一日の長、年功序列などと言うように、
知恵や経験では年上の方が大にして優れている、進んでいる。
自分よりも多くの材料を持っているだけあって、それなりの組み立てを出来る。

刻まれた経験が物を言う場面なれば尚更、その実力が発揮される。
そして先に生まれた、文字通り先生(教師に拘らず)と呼ばれる人間は、
有識ある先人であり、自分の道を照らしてくれたり、間違った道から軌道修正してくれたりする。

 

そして、自分と似通った血統を持つこと。
自分と共通の部分があるということ。
自分と似ている部分があるということ。

手っ取り早く言えば、親類が一番良い。
兄弟姉妹ならば尚よろしい。

自分と生活や境遇を共通することは、絆を深める以外にも、
お互いの理解度・信頼度を深めることが出来る。
家族であり、同じ屋根の下に暮らしていれば自ずとお互いの目的・目標が見えてくる。

何がしたくて、そのためには何をしなければならないのか。

 

結果、姉。
姉。
年上で女で同じ境遇を分かち合った親類、つまり姉。
もしくは、異父・異母の姉でもかまわない。
重要なのは一緒に過ごした時間なのだ。

姉がいたらいい。
うん、ぜってぇ姉が好き。
人に優しく、自分に厳しい姉とか。

なんでもいいから、元気な姉。

 

目的・目標……
恋愛と結婚の違いって?

恋愛はまず、お互いの距離を測ります。
そのために、お互いの位置を確かめます。
そうするためには、お互い向き合わなければなりません。
お互い見つめあいます。
距離を詰めます。
顔を近づけます。
接吻します。

では、結婚とは何か?

結婚は、恋愛で測った距離を元に、お互いの脚を紐で結びます。
手錠でそれぞれの片手を繋いでしまっても構いません。(厭くまでも精神論の話です。そういうプレイ以外では手錠を使用しないで下さい。ポリスならオッケー)
お互いが程よい距離を保ったまま、同じ方向を向きます。
そして、その方向に歩きます。

二人が見るのはお互いではなく、前です、前。
共に歩くとは、そういうことです。

信頼がおける、手を差し伸べる必要のない相手を選んだ人は幸せです。
お互いが前を向いたまま人生を終えることが出来るかもしれませんから。
そうなったら、二つの目標地点を楽々越せるでしょう。

しかし、普通はそんな簡単にいきません。
なので、お互いの距離を保ち、二人とも前を向いて歩いている時でも、たまにお互いを見つめあいます。
たまに距離をつめてみます。

あら不思議、なんと二人の手錠の間に小さn
って、増えたああああ!!!!
なんてことも、あります。

二人は再び、前を向きます。
目標地点は、三つに増えてしまいました。
わりかし見やすい二つと、新しく出来た、まだまだ見えない一つの目標地点。

しかし大丈夫。
「こっちも三人だ!やってやれないことはない!」

つまり、そういうことです。
手を差し伸べる相手が出来ました。
でも大丈夫。
差し伸べる手は、暖かいですよ。

 

つまり俺は、これだけ言いたい。
姉、欲しい。
いや、欲しかった。
今更手に入っても、絆を深められないだろうし。

五番目のパラグラフがまったく意味の成さぬ物になってしまいました。
まぁ、元々意味なんて無いんですけどね。

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